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自臨伝(15) 猪が臥すように、いつでも駆け出ようと足備えして待つ。

「猪獅(いのしし)の床に臥す形に、何時(なんどき)も駆け出んと足偶合(あしぐあえ)して待つ」(幣帚自臨伝 巻一 専伐抜刀名目假用弁/追懸抜磯波(おっかけぬきいそのなみ))
・猪が床に臥す形に、いつでも駆け出ようと足備えして待つ。 

追懸抜磯波とは、まったく事が起こる兆しもない普段のときから、もし万々一のことが起こったときは、速やかに応じて、すばやく事態を治めることができるようにすることです。
ちょうど猪が床に臥す形が、いつでも駆け出ようと足備えして待つように、用心を厳重にして、追いかけて遅れない引き締まった気持ちを持つことです。
(提供;和田雄治 , Costantino Brandozzi, Rennis Buchner)

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