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自臨伝(13) 軽はずみである罪を謝罪して腹を切る

「不慎みの風儀のあるからなりとして、其の席にて腹切るべしとなり。」 (幣帚自臨伝 巻一 専伐抜刀名目假用弁/左連裏勝(ひだりづれうらがち)
軽はずみな態度があるからだとして、その場で腹を切るべきです。

  左連裏勝(ひだりづれうらがち)とは、味方と思われて、目上の人から悪事の密談があるときです。悪事の一味に誘われたときは、この話を外に漏らさないこと を約束して相手を安心させ、次にその人の非を諌めて、相手に悪事を止めさせることです。
 そして、そのような悪事に誘われたのは、自分に軽はずみな態度があるからだと考え、軽はずみである罪と目上の人を諌めた罪の両方を謝罪して、その場で腹を切るべきです。
(提供;和田雄治 , Costantino Brandozzi, Rennis Buchner)

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